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エネルギー問題

そんなに難しい話を書く気もありませんし、そもそも書ける知識もありません。
ただ、以前から原発や再生エネのことに関連して、ずっと興味を持っています。

こういうのって、定量的(数値的)に考えないと意味がないと思うんですよね。
エネルギーが足りなかったら、生きていけないわけだから。

そういうわけで、まずはエネルギー需給がどうなってるのかを知りたくて、
資源エネルギー庁のエネルギー白書を読んでいます。
なかなか面白いですよ。

それによると、日本国内全体の年間エネルギー消費量は、
14 EJ だそうです。
こういう数字って、意外と知られてないような気がするのですが。

おなじみの kWh に変換すると、3.9 TkWh になります。

注:通常は 3.9 PWh(ペタワット時)と書きますが、
ここではあえてキロワット時を一つの単位とみなしてこのような表記にしています。


そのうち家庭消費は14%程度ということなので、550 GkWh。

日本国内には、5300万世帯程度あるので、
1世帯あたりにすると、10000 kWh 程度になります。

12か月で割ると、月々 800 kWh 程度となり、
まあそれぐらい使ってるかなあという感じの値になりました。

こんなに使ってないよという方もいらっしゃるかもしれませんが、
エネルギー消費量なので、電気代だけでなく、ガス代や灯油代も含みます。
(ただし、車のガソリン代は運輸消費として勘定されているので、含まれません)

とまあ、こんなような単純計算をいろいろやってみて、
エネルギー需給の状況をつかんでみたいと思っています。

ちなみに、エネルギー供給量の方は 20 EJ 程度です。
消費量が 14 EJ でしたので、差し引きの 6 EJ は、
発電などエネルギー変換時の損失で消えてしまっているということでしょう。

それから、再生可能エネルギーのうち、水力を除く部分、
いわゆる「新エネルギー」はまだ全体のわずか5%なんですね。
これから、この部分をどれだけ伸ばせるかってところでしょうね。

再生可能エネルギー(特に太陽光と洋上風力)の技術的側面についても
興味あるので、NEDOの再生可能エネルギー技術白書も興味深いです。
NEDOは、他にも水素とか燃料電池とかいろいろ資料があって面白そうですよ。
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社会>エネルギー問題 | コメント(0) | 2018/01/21 22:50
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